同社によると、新しい緑色のライトは従来のものより北海を飛ぶ渡り鳥の気を散らさないという。
北海では毎年約6000万羽の鳥が暖かい気候を求めて南下するが、天候によっては海上作業台船の明かりに引き寄せられ、船のそばで長時間を過ごし、目的地にたどり着く体力を失ってしまう。
作業台船のスタッフによると、緑色のライトを採用してからの迷い鳥の数は激減したという。(c)AFP
写真画像は、2007年8月22日、北海で従来の照明を点灯した、オランダの石油会社NAMの海上作業台船(左)と、電気製品メーカー大手のフィリップス(Philips)が開発した照明に交換した後の同作業台船(右)。(c)AFP/PHILLIPS(関連写真3枚)

